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ライブ配信エンジニア
ライブ配信エンジニアとは?
近年新たなコンサート・ライブの楽しみ方として浸透してきたライブ配信。有名アーティストなどの音楽ライブ配信のディレクションや機材の手配、また高画質な配信やマルチアングル配信、VRを利用した配信など、最新テクノロジーの導入が進むコンサート・イベント業界でも新しい仕事の1つです。まだまだ業界では人材が不足しており、将来性が非常に大きい仕事で可能性も無限大です。今後新たなライブコンテンツなどを企画・制作・プロデュースできる人材へとキャリアアップが見込めます。
仕事内容
配信型ライブに関わるディレクションから機材手配、ネットワーク環境の構築から撮影・配信などライブ配信に関わる仕事を管理していきます。また本番当日の映像・音響・配信機材のセッティングやネットワーク回線のチェックを事前に行い、本番中にステージが進行しているのに配信が止まってしまうことがないようにエンジニア技術面でサポートする仕事です。テクニカル面だけではなく、アーティストと直接打ち合わせなどを行いながら、配信アングルなどもプランニングします。アーティストと視聴者を結ぶとてもやりがいのある仕事です。
求められる能力とは?
配信サービスの多様化によりSNS向けの配信やクラウドサーバーに向けての配信など様々な方面への配信知識が必要となります。そのため、クラウドサーバーの構築に必要なプログラミング力や機材のプログラムなどライブ・コンサートに関する知識・技術の他にITやテクノロジーに関する知識や技術が必要となります。
ライブ配信エンジニア
を目指せる専攻
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