「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく」
なんと、この映画の監督森下孝三さんが 先日大阪の姉妹校放送芸術学院/大阪アニメーションスクールで特別講義をしてくれたそうです
森下監督は今まで「ドラゴンボールZ」や「聖闘士星矢」の演出やプロデュースを手掛け現在は東映アニメーションの取締役副社長でありますこんなすごい方ですが、学生の質問にも気さくに答えて下さり、ここでしか聞けない業界の裏話も話して下さいました
壮大なスケールと豪華な声優陣、なによりも若者が直面する苦悩と人の命の大切さを丁寧に描いていて、こんな時だからこそ見てほしい映画です
ぜひ皆さんも映画館に足を運んで下さい
…という風に大阪のスタッフが言ってました